الوصف
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正しくトレードしよう、と思うもののスキャルピングでは損切り貧乏です。
①「ここまで待って入る」
②「これは秒で利食わなきゃダメ」
③「これは多少持っても良い」
④「ここまで来たら何が何でも利確」
⑤「これは見送る」
ルール作りと、実際に手を動かす訓練が大事です。
で、FX好きの逆張りリバ取り派が多い気がする、とこの前書きましたが、それを踏まえてもっと単純に考えてみました。
チャートは1時間のローソク足ですが、短いながらもトレンドが発生する時間には規則性があるように感じます。
すごく簡単なんですが、早朝(夜勢が眠り・朝勢もまだ起きない)、夕方(食事時)、深夜(日中勢が眠る)、いずれもメインプレイヤー層が閑散になるタイミングです。
すると、リバ取り狙いの逆張り成行ポジションが入りにくくなります。結果として、ある程度トレンドが発生するというわけです。
そんな単純じゃないのでは?とも思うのですが、単純に考えるのも大事かな?と最近は思っています。
今みたいにレンジ相場が続いていると、オーバーナイトポジションは発生しづらく、成行の動向が大事だからです。
では、仕事と両立するためにはどういうスケジュールで行動したらリターンが見込めるのか?
私が見る限り、一番動くのは早朝です。早朝5時に起きてトレンドを狙い、次いで三角持ち合いのレンジを取りに行く。
なぜ早朝か?時々ずーっと張り付いてるとわかるのですが、早朝になるとやはり疲れてしまうんですよね。
仮想通貨が好きな人で、朝方人間の人って少ないと思いますしね。
日本人がメインプレイヤー層のうちは、意外とこの戦法で良いのでは?と思っています。
簡単に考えると単純に3人がトレードをしています。上がったり下がったりしています。1人が寝ました。動かなくなりました。もう1人が寝ました。1人の売買する方向に動くのが当然ではないですか?
【今のような終焉を迎えたような相場の話を前提】として言いますが、流動性がなくなるとそうなる只それだけだと思います。年末の相場は動きが読みにくくなると聞いたことがありますし。最近は、確か、取引所?の稼働率?をみれば、日本人が利用している取引所が一番可動していたような?海外の稼働率が高くなればそれなりに人がいなくなった時間に大きく動くようになるのではないですかね?実際に狙ってやってるかもしれませんが、そんな感じじゃないでしょうか?