前期、今期の四季報選定銘柄
継続成長性、業態がWindows7のサポート終了、PCレンタル、サブスクリプションとテーマになると考え選定。
コロナの影響で、テレワーク支援のテーマにも乗る。「テレワークパッケージ」を発売。
テレワークへ移行に当たり、新品PCの需要が伸び、低コストの中古PCの需要が大幅に続伸すると考える。

2/21再選定時は、前回の11月決算の上方修正の急騰時から価格も落ち着いていた。
浮動株時価総額も低く値動きがしやすい。
また四季報予想でも、売上、営業利益、経常利益、EPSも全て、今期、来期ともに上昇する予想。

景気が良くなっても、会社IT化、情報漏洩対策の需要。
景気が悪くなっても、低コストの中古PC需要が伸びると判断した。
今回は、たまたまテレワークの促進が
追い風となった。
4/14決算は上方修正となったが、コロナによるテレワーク需要は反映が、次回の決算時になる為、
さらに上方修正が見込めると判断。
上昇トレンドは継続しつつも、板は薄いので相場に合わせて押し目を狙っていくスタンス。
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