スクエニ（9684）調整終了次第、押し目買い

٥ مارس ٢٠٢١

付け加えると、ファンダメンタルズ分析の観点から、「オクトラ」の業績が堅調のほか、新作である「ニーア」も好調な出だしとなっている。
その業績がまだ価格に織り込んでいないはずなので、株式市場の調整が終わりしだい、再び上昇トレンドに戻ると思われる。