ごきげんよう

surumegohanことshowです。

2021年7月16日22時半現在のBTCUSDTの週足をみてみます。
週足陽線形成は現状では厳しい見込み

6月21日の週足におおきな下ヒゲの陰線であるカラカサを形成後、28日週にて陽線に転換。
7月5日週に陰線に転じたものの再度カラカサを形成。

BTCの落ち込みから若干の回復の可能性を期待していたが残念ながら直近の7月12週での巻き返しは困難である見込み。
なお、日足に切り替えてMACDをみてもデッドクロスを7月15日に形成したため、上昇には厳しい形となった。

ただし、直近の4時間足はかなりの大陽線になる可能があり期間9の単純移動平均線を超えている状況。
30000USDTまで落ちてしまうこと避けたいが土日での巻き返しにはまだ厳しいか。

ただ、オレンジ色の期間99の単純移動平均線は未だに傾きが上向きであり、雲もこれから上昇を示している。
ここからの復活劇を期待したい。
Bitcoin (Cryptocurrency)BTCUSDTTrend Analysis

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