ごきげんよう

surumegohanことshowです。

BTC/USDTの月足を見てみます。

5月から大幅に落ちてしまったBTC、6月も落ちましたがなんとか下ひげをつけました。
この下ひげラインは2020年12月の月足と同じ位置であり、1つの基準として捉えることが出来ました。

そして7月も同じ箇所を下ひげについに陽線を形成、8月はまだ9日ですが短期単純移動平均線を超える可能性がでてきました。
これから若干の調整が考えられるものの、7月からの上昇が強く、8月もこれが継続される可能性があります。

ただ、明らかに上昇速度が速かったので短期的には一旦下げ、そこから反転して上昇できるかどうかが鍵でしょう。
月足単位で見る限りでは8月が終わる頃には50000※ドルを超えている可能性もなくはない状況です。
BTCBTCUSDBTCUSDTMoving AveragesSupport and Resistance

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