チャートは日足です。

赤色で水平線を2本引きました。
このあたりはレジサポラインが密集しており、反発が入りやすい1つのポイントだと思います。
また、それをさらに下落すると今度は白の水平線がありますが、少なくとも赤のラインか白のラインいずれかが反発ポイントになりやすいかと思います。
黄色とオレンジのフィボナッチのそれぞれのラインとも重なっていることも根拠になっています。

とすれば、ポンドドルやユーロドルの戦略は今日明日くらいの目先は上で、その先下方向か横ばいということになります。
ここからエントリーする場合は突っ込んで買いに行くより少し待ってから様子を見て、どちらかというと売りを狙った方が良さそうかなと思います。


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