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ユーロ円 下方向予想ですがCPIの影響には注意
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ユーロ円 下方向予想ですがCPIの影響には注意
بواسطة yukatin
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١١ يناير ٢٠٢٣
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١١ يناير ٢٠٢٣
チャートは4時間足です。
ユーロ円売りたくなる位置にいます。
フィボナッチ23.6%と200SMAが重なっていて、レジサポがある節目にもなっています。
ユーロ円が下がる条件として、ドル円の下落かユーロドルの下落、もしくは両方の下落が必須になります。
ドル円のこれからの動向として目先は上方向で、CPIでもしかしたら下落するかもしれないが上昇する可能性もあるとドル円のアイデア投稿ではお伝えしました。ユーロドルは上値を試しにいっている状況で、上抜けすれば100pipsほどは走りそうでもあります。
これらの引き金になり得るCPI前にトレードはあまりしたくはないですが、形だけを見たときにユーロ円は下げそうだなという多角的な根拠があまりないアイデアにはなってしまいます。
ただCPIの場合ドル主体の動きになりやすいので、同時にドルと反対の動きとして円高や円安に振れなければユーロ円の方向性はそこまで明確ではないかもしれません。なのでテクニカル分析でのトレードでもいいのかなと思ったりもしました。
また中長期的なイメージで行くとユーロ円は下方向を見ていることもあり、どちらかというと戻り売り目線なので、その点少し売ってみるのもありかもとも思って売っている状況です。
ただ、明日のボラティリティ次第ですがストップはそこまで深く入れず、思惑通りでない動きになれば成行で切ろうと思っています。
Trend Analysis
yukatin
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