・右図の週足を再度日足のP&Fに変更

状況
・P&Fでは、下降(赤〇)が直近の上昇(緑×)の下限に到達している。→当面の下限に到達か?それともブレイクするのか?
・左図(日足バーチャート)では、一昨年6月のピークから今年2月のピークに引いた水色の線付近上に終値が来ていて、MACDヒストグラムも下降方向の拡大から縮小に転じている。

結論
下降→(下降よりの)中立
EURUSDはここから上下どちらに行くか少し様子見。場合によっては戻り売りを試したい。

・・・149円台のEURJPYがなんとなく気になっているため、EURUSDを様子見しつつ、EURJPYの売りを試す可能性もあり。
Trend Analysis

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