٩ أكتوبر ٢٠٢٢
手法公開! とか言っても全くもって価値はありません。 基本的にトレードとはトップボトムに対する向き合い方だと思っています。 あと上手な人はサポートレジスタンスの切り替えに気が付く速度の速い人。 全体的な方向性など週足開いてパットみれば多分小学生でも分かります。 でも大半の人が負けてしまう。それは方向性があっていても一直線にその方向へ向かう訳ではな為、反転を食らいそうだ、などの恐怖心から損切を余儀なくさせらてしまう。これが原因でしょう。 だからといって損切をしないという事は、全然意味が違いますので注意。 では、詳細です。 一時間足に一目均衡表を表示させます。雲、転換線、遅行線などは私は表示していません。 基準線だけです。 基本的に基準線の向かっている方向にエントリーをします。 例えば下方向に進む基準線を上に抜かれました。 そして基準線の上で5分足などでトップの形を作りもう一度下に抜いてくるタイミングでショートエントリー。 基準線のレートでトップを作る。 など、それにサポートレジスタンスなどが加わればそれからの動きは50対50では無いはずです。 基準線について詳しく説明すると時間かかるので割愛しますが、基準線を抜く為には、それなりの出来高が必要になります。 単純にダブルトップ、ダブルボトムを見つけても騙しに終わってしまう事も多くあります。 ので一つのフィルターの様な役割として使っています。 基準線を何度も跨ぐ、 これがレンジだと認識するようにしています。 そしてこれは一時間足以上でなければなりません。 4時間、日足なども組み合わせるとより精度の高いエントリーが出来るでしょう。 損切、利食いはセンスです。 基準線を抜かれたから損切! だけはやめた方が良いでしょう。 簡単にまとめると、いまの値動きのきっかけになるトップボトムを見つける事です。 そして反転しそうな場所、レートが走りやすそうな場所には必ずレジスタンスやサポートがある。 と言う事。 5分足チャートを最大限まで小さく広くみてみてください。 因みにユーロドルは今、今回の上昇を作った起点にいます。