٢٤ فبراير ٢٠٢٢
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。現在の位置: 直近の上昇に対して 61.8%まで下がっている状態。 154.500で一旦止まったか?戦略、及び、戦術: じっくりと戻り売りを狙う。 もしくは、その戻り自体を 恐る恐る取りに行きたい所。153.000まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo exp 100%近辺 ・レンジ下辺? ※Fibo expはどうなるかに注目。 (まだ戻ってないので分からない...)「赤い線のアイデア」 戦略:買い 戦術:短期逆張りデイトレ 追風:必要 タッチしてないPivotがあるので 156.000まで戻る可能性アリ。 ただ、これだと遠すぎるので... 目先のブレイクポイント155.300、 最大でFibo 50%の155.500まで 戻りを試すかどうか。 155.000を超えたら 買いエントリー。 LC:154.300 TP:155.400 (あくまでもサッと出る事)「ピンクの線のアイデア」 戦略:買い 戦術:カウンタートレンド 追風:必要 S3、ラウンドナンバー、Fibo 76.4%、 サポート&レジスタンスライン と、場所の情報が集まっているので 154.000にタッチして反転したら 買いエントリー。 LC:153.800 TP:154.300~154.400 (あくまでもサッと出る事)「青い線のアイデア」 戦略:売り 戦術:戻り売り 155.500(50%)で反転下落したら (もしくは、手前の155.300辺り) 売りエントリー。 LC:156.100 TP:153.000 (短期的には、154.000辺り)「水色線のアイデア」 戦略:売り 戦術:レンジ 現在値でレンジになった場合、 レンジ戦術に切り替えましょう。 ①出来ればレンジ上辺あたりから ②レンジの下辺をブレイクしたら 売りエントリー。 LC:レンジ上辺(155.000辺りか) TP:154.000 (S3辺りで出るのが無難)追い風情報: USDJPY GBPUSD EURJPY EURUSDメモ: GBPUSDがレンジ下辺に到達。 と言う事で、テクニカル的には 反転確認が出来れば買いたい所。 (タッチしてないPivotもあるし) → そうなればGBPJPYも買いやすい。 もしくは、レンジ下辺を切り下げて 下落する様なら売りましょう。 → GBPJPYも下落するかに注目。 ただ、ロシアとウクライナが しれっと戦争始めちゃったので... ファンダメンタルズの要素も大きく、 リスクを抑えるならロットは小さめに。 特に買い(逆張り)は要注意。