بحث
المنتجات
التواصل الاجتماعي
الأسواق
الأخبار
الوسطاء
المزيد
AR
ابدأ الآن
التواصل الاجتماعي
/
التحاليل
/
2021年のトレード振り返り
Nikkei 225 Futures
2021年のトレード振り返り
بواسطة pyon
تابع
تابع
٣٠ ديسمبر ٢٠٢١
1
0
٣٠ ديسمبر ٢٠٢١
こんにちは
今回は今年の自分のトレードの振り返りについてまとめてみました。
トレードについての考え方で少しでも参考にしていただければ幸いです。
【概要】
2020年の反省点から
(シンプルなスタイルのトレードスタイル)
分析の手を広げすぎてシンプルに考える事に回帰した、
描き終わったチャートを見れば例えばMACDだけ見ていれば良いという結論になりました。
(機械的なエントリーをするには)
自分のトレードスタイルはインジケーターだけでは気持ちや思考を
機械的に切り替える事が出来ない(判断力に乏しい)というのが自己分析
エントリー回数が多くなるとエントリーポイントも損切りポイントも
自分に甘くなりルール化できなくなる為できるだけ長い時間軸で
エントリーポイント自体を減らし、さらに一方向だけのエントリーに限定する
事でヒューマンエラーを防ぐのが目的
つまりトレードに奪われる時間を減らし確実に勝てる調整局面のみ買い”のみ”を入れ
スキャ、デイトレの失敗を減らし丁半博打の50%から勝率を90%までに上げていく
というのが2021年の戦略です
赤丸→指数/先物トレード
オレンジ→個別株
具体的にはSTOCHRSI+の売られすぎシグナルで買いを入れる
月末安という言葉が先行していてタイミングが難しかったが
SNSに惑わされずインジケーターのみを見て売買
STOCHRSI+とSTOCHの複合シグナルの底サインを買いポイントとした
丸印の大きさはポジションサイズを目安としています
結果として
先物トレード9回
個別3回
のエントリーです。
【ミスエントリーと反省点/改善点】
1)10月調整局面は底シグナルから実際に底までのタイミングが3日
1000円ほど下に持って行かれたので事実上負けトレード。
シグナルを過信してトレードしていたので細かく損切りし底の局面で大きなロットで入れず
→予想外の動きをする時はエントリーしない
→底エントリーを意識しすぎない
2)”売り”を封印した為値幅で利益確定してしまった点
1月のエントリーは3000円幅を狙えたはずですが1000円幅や1500円幅で利確してしまった点にあります
売りエントリーを意識しながら買いポジションをホールドする癖を付けていくとより大きな値幅を狙えると
思います
→ハル移動曲線インジケーターの併用
以上を踏まえて2022年のトレードに活かせればと思います。
Beyond Technical Analysis
stochrsi-oversold
pyon
تابع
يعمل أيضًا:
إخلاء المسؤولية
لا يُقصد بالمعلومات والمنشورات أن تكون، أو تشكل، أي نصيحة مالية أو استثمارية أو تجارية أو أنواع أخرى من النصائح أو التوصيات المقدمة أو المعتمدة من TradingView. اقرأ المزيد في
شروط الاستخدام
.