【振り返り】TGDM1

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朝、エントリーした振り返り

エントリー:7755
ストップ:7728

根拠

・H4長期MAでサポート
・H1の安値近辺
・M15の超前の押し目あたりで切り上げ

振り返り

①上記を根拠にするのがよいが、問題は時間である
H4でサポートされたとはいえ、数時間揉み合って下に突っ込んでから上昇することも多いにある

②東京市場の寄り付きあたりでエントリーが早すぎる
連日下がっている状態で、反発しそうな状態になってからエントリーすべきである
ملاحظة
よくよく見ると、エントリー時は、

・H4ではタッチしたばかり
・H1の800MAがすぐしたにある

なので、H4の2本ぐらいサポートされてから、H1の800MA下にSTできるところでエントリーすると良いかと思われる
ملاحظة
その後、日経をはじめ、相場が巻き返した事を見て、7744で成り行き買いをしたものの、7760の伸び悩むことを見て決済し、少しだけ取り戻した。

今回、エントリーのタイミング及び価格がよくなかったことに、追加エントリーが恐怖に追われ、冷静な判断ができなかったと感じた
ملاحظة
その後(5/10 13:30)、7785になったが、決済するときにそう薄々感じだが、恐怖に勝てなかった。

その気持を忘れることなく、記録しておこう
ملاحظة
5/10 13:30

同日の12:30頃のRCIとMACDが結構ダメダメな感じ。
オシレーター系は結構事後報告な感じなので、盲信してはいけない
ملاحظة
5/10 14:00
よくよく振り返ると、
・含み益が建値に接近するときに、ものすごく決済したくなる
 ※たいだいそうしている
・当日に損切りがあった場合、上記のケースに重なると3倍ぐらい強くなる
ملاحظة
とはいえ、上記書いたけど、今回のトレードは以下の問題が起きている

①暴落後の東京市場のリバウンドでのスケベロング
②10:30までのアジア市場まで待たずに、東京市場の寄付でエントリー
③上記と重複する部分があるが、サポレジを確認しないでエントリー
④半分決済をしないこと

以上により、少し損切りと取り損なったが、良いケーススタディーになったので、
後日も復習しよう
ملاحظة
0511 1:35
結局、相場全体が欧州時間までに堅調だったが、米国時間に入ったらまた崩れた。
そのまま持つと、結構な損をまたする羽目になる。
何事も起こり売るので、市場センチメントと逆の建玉を持つ時は、ほどほどに利食いをしたほうがいい。
そもそも、リバウンド取り自体は、しないほうがよいかもしれない。FT5で検証してみよう
ملاحظة
本件とは関係ないけど、東京商品取引から卒業します。
理由は、USDJPYが急に動いた場合、動きがおかしくなるからだ。

22年5月11日に公開されたCPIが予想よりよい結果となったが、GOLDが逆相関で下がったが、東京金が値動きが相殺されて動かなった。

手数料がやすいのがよいものの、値動きがわかりにくいので、それで損するぐらいなら、高めなスプレットを払ったほうがいいと思われる
220509Beyond Technical Analysis

パンチョ
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