0 احصل على هذا الرسم احصل على هذا الرسم 先週は前週末の下げを受け、始まりの6/21(月)日本時間こそ33000を割ろうとしましたが、そこがまさに底となりその後は上昇、6/24(木)にはインフラ投資法案合意のニュースなどもあって、結局、株価全般上げ続けた一週間となりました。 今週で6月も終わり、いよいよ7月です。今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、一番の注目は、7/2(金)雇用統計となるでしょう。 アノマリー的には、例年7月は堅調のようです。これまでの流れからも、調整的な下げはあっても、もはや下がっていくイメージはありません。 ■主な予定 6/28(月)特になし 6/29(火)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり) 6/30(水)ADP全国雇用者数 7/1(木)ISM製造業指数、習近平国家主席が演説(中国共産党創立100周年)、OPEC総会 7/2(金)雇用統計 ※5日(月)に、米国が祝日・休場(4日・独立記念日の振替) TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。 ※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
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