■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否

5日
23:00米ISM非製造業景気指数


やるかやらないか・・・自分の判断で決める

5日はリスクがあるのでやらない
6日〜9日はチャンスがあったらやる

■注目する通貨ペア(または銘柄)

USDJPY

■環境認識

800MAの上か下か


移動平均線(位置関係、角度、密度、)
位置関係は上昇方向だけど逆方向をむいてきている、角度は収束していきそう、密度も収束していきそう
→△

高値安値の更新、継続性
切り下げで更新し続けている。
経済指標の発表でドル売り方向へ急落。
安値がどこまで切り下がるか見守る

押し目(戻り)の適度さ
適度な戻りがある○


■戦略と戦術

戦略
戻り売り

安値がどこで確定するか確認する。
もはや800MAに戻っていきそうな感じ。

戦術
順張りスイング戻り売り
短期逆張り買い
カウンタートレード

基本的には下落方向なので、
順張りの戻り売りだが、

安値が確定した時の戻りを狙って
短期デイトレの買いができる

あと使える戦術としては
下落している最中なので
場所の情報を集めて、
いっぱいあるところでのカウンターも狙える

■追い風の情報の必要性
あり

・日経→下落
・金→上昇
・クロス円→下落
・ドルフラン→下落
・米国債利回り→下落

■監視する時間足
4時間足

■場所の情報をあつめる

148.50 キリ数、FR50.0
148.00 キリ数、FR38.2
147.00 キリ数
146.50 キリ数、直近安値(2024年2月)
146.00 キリ数

金曜日の雇用統計で急落したため、
オプション情報、ピボットはまた明日確認する。

先物価格
146.30

■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度)

〈プランA〉赤
金曜日の米雇用統計でだいぶ下落し、
今週は戻りをつける確率が高そうなので

プランAはFR38.2か50.0まで戻りをつけ、
そこからの戻り売りを狙う。

そのまでは、
場所の情報があるところで、

短期逆張りの買いを
取れるところがあったら
押し目買いをする。

最終的には146.00を切り下げたら、
最大でその下にある安値の
145.00付近まで下落する。

〈プランB〉青
引き続き円買いの急落がある可能性。
146.00を切り下げたら戻りを待って、
追い風を確認しながら146.00で売る。


■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか)

①順張り
148.50sell

②短期逆張り買い
147.00buy

■ストップロス

①149.00

②146.50


■テイクプロフィット(ターゲット)

①146.00

②148.50


■損益比率(PF:プロフィットファクター)
①ロス50ターゲット250→5

②ロス50ターゲット150→3

■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」)

資金量1000ドル
ストップロスまでの距離 50pips
リスクパーセンテージ30%
ロットサイズ
0.88(MAXロット)


■アラート(または見逃さないための施策)
147.00に設定
追い風情報を確認して、
上昇方向に追い風なら押し目買い。


■考察または注意事項
先週の相場でだいぶ下落したので、
今週は戻りをつける可能性が高いが
あまり動かずにレンジになる可能性も十分ありえる。

毎日トレードアイデアを立てて、
チャンスがあったら仕掛けるようにして、
リスクがあると感じたらやらないようにする。
Beyond Technical AnalysisFundamental AnalysisTrend Analysis

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