米大手製薬会社が新型コロナワクチンの開発を注視すると発表したことで米株価が下落、リスク回避の動きから円とドルが買われました(米長期金利の低下で円がより買われました)。
本日も米FOMCを前に様子見が強まると予想、ドル円は103円台ミドルから104円台前半のレンジにとどまりそうです。
IMF(国際通貨基金)から経済の見通しが発表されますので、これで動く可能性は低いですが、ワクチン接種と景気回復の関係に注目したいですね。
詳細は動画にて
本日も米FOMCを前に様子見が強まると予想、ドル円は103円台ミドルから104円台前半のレンジにとどまりそうです。
IMF(国際通貨基金)から経済の見通しが発表されますので、これで動く可能性は低いですが、ワクチン接種と景気回復の関係に注目したいですね。
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