٧ ديسمبر ٢٠٢٢
最近フォローしてくれる方やメッセージをくれる方が増えてきたのでいつもは週末にしか記事はかかないのですが、中間、水曜日にも書いてみようと思います。 今週はいかがですか? 地味な動きながらも、ボラはなかなかありますね。 ドル円は一時間基準を上に抜いたタイミングのみエントリーしています。 が、そろそろ下抜けの良い形が出た時に売りを仕掛けたいなーと思いここから先のロングは今週に限ってはやめておこうと考えています。 下抜けしたからすぐに売り。 ではなく、オシレーター、金利利回りの下落進行、短期足の形。 を確認です。 雲に押し戻され跨ぎ上抜けになると結構あがりそうな感じもしますので慎重に。 皆さんはワントレード何PIPS位狙ってトレードしていますか? その時々だとは思いますが、 私が心がけている事を話しますので、良かったら読んでみてください。 例え話です。 野球のバッターだとします。 打つ! 見送る! この二つの選択肢があります。 しかし、打つには、多くの選択肢があります。 力いっぱい振ってホームランを狙う。 ある程度の力で打って2塁位まででる。 とにかく当てて1塁に出る。 まず勝てるトレーダーはこの打てるボールの見極めが上手です。 勝てないトレーダーは打てないボールでも振ってしまいます。 自分が勝ちやすい場所を見つける事がとてもとてもとても大事なんです。 こつんと当ててにげるのを最初の目標にすると成長は早いかもしれません。 正しければ利食いした事を後悔するトレードが多発するでしょうがそれで良いと思います。 それが成長です。 私の場合打順がまわってくるのは一目の一時間基準線ってだけでやり方は何百とあります。 えんとりーは1時間で決めますが4時間、1日、1週の基準も観察しています。 あわてずにゆっくりやりましょう。 信じられないかもしれませんが、ある一定期間を乗り越えると、負ける事がほとんど気にならなくなります。 とにかくゆっくりです! 当たり前のようにポジションを入れ、命綱のロスカットラインは設定して思った動きではないのなら、切る。 利食いも一応設定しておく。 打つのか見送るのか選択する。 あまり難しくかんがえると損ですよ。 答えは絶対にないものだから。