「自分用の環境認識」ドル円「様子見」

١ يوليو ٢٠٢٢

自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！

昨日は、前日の安値を更新しての陰線（日足）引け。
Ｈ1の押し安値をブレイク↓しているので「戻り売り」を見ていきたいところだが
下に押せば「買いたい」勢力がまだまだ多くいそうな気もするが？
いずれにしても現在地はレンジの中間点にあるので、しっかりしたレジサポが
見えない限りは「様子見」で、

※今日は週末なので上下に振らされる局面も考えて、コンパクトな
　トレードを心掛けていきたい。