「自分用の環境認識」ドル円「雇用統計」

٧ يوليو ٢٠٢٢

自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！

昨日は、方向感が無く上下に振れるも陽線（日足）引け。
今日は雇用統計が控えているので、目立った動きが無い限りは
様子見で。
雇用統計後は136.600～134.500のレンジ（137.000の高値更新も含め）
を抜けるかどうか見ていきたい。