٣ سبتمبر ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/27に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 反発の動きが出てくるのかどうか。 これ以上下げると、1681が近くなってきます。 逆に、反発の動きが出てくると、1800にチャレンジして 1807を超えてくると、転換の動きになります。 --------------------------- ということでした。 上昇は出来ずに、1688まで下げています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 上昇出来ずに、3連続陰線 その前の上昇を帳消しにしてきています。 日足は、下げが続いて、1688まで 1681まであと少し。 この辺りは、支持帯ではありますが 上昇分を帳消しにしてしまいましたので 割り込んでくる可能性があります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 1681、1676の支持帯を割り込むのかどうか。 ここを割り込むとチャート的に厳しい。 支持帯としては、機能しているので 反発してくる可能性は十分あります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。