١٠ سبتمبر ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1681、1676の支持帯を割り込むのかどうか。 ここを割り込むとチャート的に厳しい。 支持帯としては、機能しているので 反発してくる可能性は十分あります。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げ止まりやや反発して 日足は、上昇波動になっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 かろうじて陽線となって、下げが一旦止まった形。 ここで反発出来るかどうか。 日足は、上昇波動となって、安値切り上げが確定で トレンドレスになりました。 上昇波動になっただけではダメで、 ここから上昇が大きくなってこないといけません。 25日線、75日線を超えてくる動きが出来るかどうかを見ていきます。 現状は反発が弱いので、簡単ではないですが。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 上昇が続くのか、大きくなってくるのかがまずはポイント。 上昇が弱いと、次に下げた時に1688を割り込む可能性が高まります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。