١ أكتوبر ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 弱いチャートとなっており、下げが続く可能性が高くなっています。 下げ方と反発の動きが出てくるのかどうか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、安値1614まで下げてからやや反発の動き 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 支持線を割り込んだ後、ようやく陽線が出て 少し反発となりましたが、まだ週足1本で見ても 高値切り下げの足で、ここから更に上昇してこないと 戻しにもなっていません。 日足も、弱い動きですが、 大きめのつつみ足の陽線が出て、 ようやく反発となってきています。 とりあえず、25日線を超えて、75日線を目指すことが出来るかどうか。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 週足の支持帯であった、1676、1681を超えてこれるかどうか。 これがポイント、超えてこなければ弱い動き継続で、 超えてきたとしても、更に上昇して75日線を目指すぐらいほしい所です。 その動きが出来るかどうか。 弱い動きになっているものの、反発が期待出来る日足でもあります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。