٨ أكتوبر ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回10/1に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 週足の支持帯であった、1676、1681を超えてこれるかどうか。 これがポイント、超えてこなければ弱い動き継続で、 超えてきたとしても、更に上昇して75日線を目指すぐらいほしい所です。 その動きが出来るかどうか。 弱い動きになっているものの、反発が期待出来る日足でもあります。 --------------------------- ということでした。 今週は、反発の動きが出て75日線付近まで上昇。 そこから陰線3本でさげていますが 75日線まで上昇出来たことがポイントで 下降トレンド脱却の動きになってくる可能性があります。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレスですが、より低い2つ前の安値を割り込んでいるので実質下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 戻す動きがでてきています。 先日までの支持帯だった1680辺りを割り込んだものの すぐに回復してきたので、ここから反発となる可能性があります。 週足、下落波動がかなり長くなっているので そろそろ上昇波動になってきてもいいですが、どうなるでしょうか。 日足は、75日線付近まで上昇ということで ここから下げた時に、1614の安値を切り上げられるかどうか。 できれば、1680辺りの支持帯で止まって 再上昇という動きが出来ると、更に上昇していける動きとなります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 75日線を超えてくる動きが出来るかどうか。 下げた場合は、下げが大きくならずに一服出来るか。 3本陰線になっていますが、上昇が大きかったので 上昇に対する調整と考えると、更に上が目指せるチャートになっています。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。