٦ أغسطس ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回7/30に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 反発の動きがどこまで続くか、1800辺りまでは上昇しておきたい所。 下を試す動きになっても、日足3本の陽線を否定しなければOKですが 今後、75日線を超えてくる動きにする為にも、上昇の勢いを示しておきたいです。 --------------------------- ということでした。 今週は、75日線付近まで上昇。 1681からの上昇としては、しっかりと上昇できたと判断出来ます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 陽線2本出て、反発の動き。 週足は、トレンドレスのチャート。 日足は、2つ目のより低い安値を割り込んでいるので 実質下降トレンド 下降トレンド中の戻しが、75日線付近までということですので ここからは、下げてくる可能性があります。 その下げが1681を割り込まずに、調整が進むと 再上昇の可能性が高まります。 下げることを書いていますが、上昇が続き 75日線を超えてくる可能性もあります。 ただ、チャートを見ると、もみ合っていた価格帯が 抵抗となりそうではあります。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 上昇して75日線を超えてくるかどうか。 超えられずに下げる動きになった場合、その下げ方が1681を目指すような 下げになるのか、ならずに値を保って調整する動きになるのか。 ここに注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。