٢٦ أغسطس ٢٠٢٢
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/20に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 1681を割り込むような下げになるのかどうか。 下げが大きくならずに、切り替えして1807の高値を超えてくると 日足は上昇トレンドに転換します。 1681を割り込んでしまうと、週足も支持帯を割り込む動きとなってくるので 弱い動きとなります。 --------------------------- ということでした。 少し反発の動きが出ていましたが、金曜に陰線が出て 週足は陰線に。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、 連続陰線となっていますが、まだ下げは大きくなっていません。 とはいっても、これ以上下げてくると ストキャも陰転してくるので、来週は上げておきたいところです。 日足は、反発が弱くて再下落となってきています。 まだ1681までは余裕があるものの、下げが加速するようだと 一気に下げてしまう可能性もあります。 下げ止まって、再上昇してこられるかどうかを見ていきます。 それを踏まえて 来週のポイントとしては 反発の動きが出てくるのかどうか。 これ以上下げると、1681が近くなってきます。 逆に、反発の動きが出てくると、1800にチャレンジして 1807を超えてくると、転換の動きになります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。